別府鶴見(3)

 2020/01/30

 

 

 さて、別府のバイナリー発電についてはこれで調査完了。散歩を続けましょう。

 

撮影:2020/01/30。おやど湯の丘。

 

 

 しばらく降りてくると、おやど湯の丘という名前の旅館がある。ちょっと覗いてみただけなのだが、建築が素晴らしい。

 

 ここを過ぎると、神丘温泉豊山荘というのがある。この旅館の間を抜けると、小倉薬師温泉「丘の湯」が見える。

 

写真:2020/01/30撮影。

 

 

 なんと特効として原爆症とかいてあるではないか。

 

 

 いや、驚きましたね。原爆症の治療を別府の温泉を使って行っていたんですねえ。

 

 写真:2020/01/30撮影。

 

 写真:2020/01/30撮影。昔、丘の湯温泉から小道を隔てて、原爆症治療病棟があったのだが、この土地には

今はBenefit For You という名前のホテルが建っている。

 

 写真:2020/01/30撮影。

 

 

 しばらくバス道を進むと、左側に小さな石の祠が見えた。ここはバーデンハイム楼蘭だ。昔、ここは松下電器の別荘保養所だったのだが、地元の事業家が買い取り、老人ホームにした。

 

 画像:GoogleMap, 2020

 

画像:バーデンハイム楼蘭パンフレットから

 

 

バーデンハイム楼蘭で理事長さんが勧めるままに内部見学させてもらったのだが、私は用済人間の掃き溜め施設へ迷い込んだ気がして、快活な気持ちにはならなかった。

 

画像:GoogleMap, 2020。老人ホームの先に地獄釜があるのだが、利用者は料金を支払って食材を蒸し上げ、家へ持ち帰って食するシステムらしい。

 

 このあと、私は大畑(おばたけ)まで歩き、そこから2番のバスに乗って帰った。老人ホームで毒気を抜かれ、風邪をうつされたのか、このあと、食欲がまったくなくなり、えらく調子が悪かった。

 

 

 

 これからしばらくは強い寒気がくるそうで、皆さまにも健康に留意なさってください。

 

 

 

 では、ご機嫌よう。