岡城址・桜(3)

2023/03/29

 

 このどえらい城垣、絶句しますね。

 

 

 二の丸跡より三の丸跡の石垣を眺める。

 

 

 岡城は、豊薩戦争 のとき、薩摩軍の猛攻に耐えた数少ない城の一つ。

 

 一方、大友宗麟は臼杵城に籠り、ポルトガル渡来の佛狼機砲(ふらんき砲)に火薬一貫目を詰めて、家臣の武宮武蔵守に命じて点火させ、薩摩軍を追い払った。(参照:臼杵を観光する(5)

 

 大友宗麟の息子義統は不甲斐なくも府内城を捨てて高崎山に逃れた。

 

 

 だから、豊薩戦争の英雄は大友宗麟と志賀親次の二人なのである。

 

 

 大手門址に咲く桜。

 

 

 大手門から下る急坂。こんな急坂を攻め上るなんて無理ですよね。

 

 

 土産物屋のガラスに私が写っています。(笑) 齢をとって老いぼれているから、カメラのケースを目立つ橙色にしているのです。

 

 

 私はトンネルを潜り、竹田郵便局のところに出てきました。

 

 

広瀬武夫 - Wikipedia露戦争において旅順港閉塞作戦に従事し、戦死。軍神となる。背景は広瀬神社。銅像は同じく竹田市出身の辻畑隆子作。

 

 

日露戦争 - Wikipediaはもう119年前の戦争だから、広瀬武夫といってもピンとこない人が多い。でもロシアという国はあれからなにも変わっていないなあ。彼らの侵略癖には用心するにこしたことはないようです。

 

 

 街中に戻り、但馬屋老舗で東京の妻と娘に菓子折りを送る。いつも私に好き放題させてくれていて有難う。感謝!感謝!

 

 

 最後に本日の出発点である花水木にもどり、ここの温泉で一浴びする。きわめて大きい浴室と浴槽で疲れ取りには絶好だった。竹田市は観光後のご接待に良い施設を作ってくれた。竹田市観光の締めには最高の施設だ。

 

 

 ということで、まことにご機嫌よく旅を終えました

 

 では皆さま、御機嫌よう。