2024_01_10 能登地震2

2024/01/12

 

 前回のホームページの最後にYouTube記事を多数記号で付け加えていましたが、詳しくは次の内容の記事だったのです。

 

 

 

1.    地盤隆起と津波被害

 

令和6(2024)能登半島地震

「相対的に津波が低く」“海底隆起”で“津波軽減”か…北側と東側で分かれた被害【報道ステーション】(2024年1月11日) (youtube.com)

 

日本海側で逆断層

 

 

2.    美湾荘の被害

 

 

次の写真が地震前の写真です。Googleから借りました。この写真のうち、矢印の部分に注目してください。

 

 

建物が割れています。七階に上がると、建物が下の写真のように割れていることが分かります。裂け目のところに地震で切断された鉄筋が観察されます。

 

わたしは専門家ではありませんから、このような場合どのような改修策があるのか知りません。

 

他には大きな構造上の問題はないようですから、専門家と相談してまず修理費用を確定することでしょうね。

 

それから改築費用を組み込んだ事業計画を立て、銀行と相談することですね。

 

 

若女将がおひとりでこれらを切り回すのは、無理があるかもしれませんから、有能な事業家をグループに入れて、彼の知恵を拝借することです。

 

 

3.    あえの風の被害

 

YouTube冒頭にあえの風(加賀屋グループ)の建物の被害が報告されている。

 

あえの風旧状は次の写真です。 赤矢印のところに壁面の崩落が発生しています。

 

 

 

 

建物上部の壁面が剥落しています。

 

 

② 

 

二階の一部の壁面が崩壊しています。

 

 

 建物の他の部分にも被害が発生している可能性があります。

 

 

4.     加賀屋能登渚亭の被害

 

 

 外側の外観をざっと見渡した結果ですが、

 

 

雪月花の建物には一見被害は生じていません。

 

 

左の建物が能登渚亭です。拡大すると下のように壁面にひび割れが発生しています。これは要修理ですね。

 

 

5.    五島屋倒壊理由

 

なぜ倒壊?輪島市7階建てビル根本から…“軟弱”地盤で杭に損傷か 木造家屋にも影響【報道ステーション】(2024年1月11日) (youtube.com)

 

 

東京大學地震研究所 楠浩一教授の説明は上のYouTubeで調べてください。

 

 

 最後に付け足しになりますが、

 

「いま石川県で起きていることは、内陸直下型の大規模地震が発生する前段階の可能性があります。1891年に起きた濃尾地震と同様の地震が起きる恐れがある。濃尾地震は、福井~岐阜~名古屋を襲ったマグニチュード8.0の大地震でした。観測史上、最大級の内陸直下型の地震です。活断層が動いて起きた。家屋の倒壊率は80100%でした。海溝型地震だと家屋の倒壊は少ないのですが、内陸直下型は被害が大きい。阪神・淡路大震災も内陸直下型でした。しかも、能登半島は地滑りが起きやすい地域なので非常に心配です」(立命館大環太平洋文明研究センター特任教授高橋学氏)

 

出典:日刊現代デジタル 2024/01/04 (2ページ目)石川県で頻発する地震は「北陸大地震」の予兆か? 専門家も“内陸直下型”を警戒|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)